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ダビマス攻略Z | 完璧な配合と最強馬への道

ダビマス攻略方法、GⅠを連勝できる最強馬の作成、完璧な配合などについての情報

年別:2016年

管理人のプロフィール

この記事は約 7 分で読めます ( 約 2052 文字 )

殿堂馬カメフェス

はじめまして。ダビマス攻略Z管理人のダビマス攻略マン(のちに「サンパク」に改名しました)です。33歳のおっさんです。

 

ここでは、私の自己紹介をします。ダビスタやゲーム、競馬の経験、ダビマスで作った過去の馬の紹介などをします。

 

 

ダビスタ・ゲーム経験

 

私はダビマスをやるまで、ダビスタというゲームを遊んだことがありませんでした。そのため、血統や配合、調教など全般において知識不足で、300年以上進めた現在もあまりよくわかっていません(笑)。

 

実践していることと言えば、配合にあたっては「完璧な配合」「見事な配合」を目指すこと、それができなければ「よくできた配合」「面白い配合」をおこなうということです。

 

ほかに、因子も考えます。短距離や速力、底力などの因子が多くあるか、それがクロスで補強される状態であるかなどを見ます。一方で、たまにアウトブリードもおこないます。

 

ニックス(相性)についてももちろん確認しますが、それらは上記の項目よりも優先しません。配合に関してはこれくらいしか考えていません。

 

調教は、非常に苦手です。

 

目標のレースにあわせて余裕をもって調教しても、なかなか調子を合わせられないことがとても多く、日々ストレスを感じてしまうほどです(笑)。だれか私に調教を教えてください…。

 

競馬の経験

 

私がはじめて競馬の勝ち馬投票券(馬券)を買ったのは、たしかディープインパクトの菊花賞だったと思います。20歳になったばかりだったように記憶しています。

 

あのときディープは社会現象化していて、その波に乗って私も競馬をはじめました。なので、古参の方々にくらべるとまだまだ感が大きいと思います。

 

ギャンブルを楽しむというよりも、馬とレースを楽しむという感じで、あまり大きく賭けることはありません。いまはG1などの重賞をたまにやる程度です。

 

シナリオの進行度

 

ダビマスは12月1日現在、第10話「私はカリスマ店員」までシナリオが進行していますが、いちおうそこまで進めることができています。

 

 

以前のシナリオで「芦毛の馬で天皇賞春を獲る」という題目が出たときは「ムリだろ…」と思いましたが、運よくクリアできました。

 

次回のシナリオが更新されるまでは、最強馬育成にチカラを入れていく所存です。

 

過去の殿堂馬

 

距離適性などあまり考えず、もっぱら「完璧な配合を目指す」ことばかりしていた時期が長く、スピードAの馬などはあまり輩出できていません。

 

たとえ完璧な配合だとしても、クロスがない場合はあまり強い馬が生まれない可能性があるということを知ったのは、わりと最近のことです。不勉強でした…。

 

いままでにハーツクライ、ディープインパクト、ステイゴールド、エンパイアメーカー、キングズベスト、ストリートセンス、リアルインパクトの完璧な配合を達成しています。

 

ほかにキングカメハメハ、ナカヤマフェスタなどの見事な配合もおこなっています。

 

※ これらの配合で完成した馬の解析画像などは、のちのち記事にしていく予定です。

 

しかし、どの馬もそれほど強くはありませんでした。上記の配合をおこなう過程でつくる肌馬が因子をあまり持っていなかったり、種牡馬とのクロスがかからなかったりしたことが原因だと思います。

 

また、星5の馬は産駒量産のためのコストが高すぎて、割に合いませんでした。とてもコスパが悪かったです。

 

以下に殿堂入りした馬を掲載しておきます。みんな小粒な感じで大したことないので恥ずかしいのですが、どの程度の腕の人間がこのサイトを運営しているのか、という目安としてご確認ください。

 

殿堂馬(1)
殿堂馬(2)

 

こちらはG1 15勝馬です。ウィリアムチョコ × キングカメハメハ × スクリーンヒーロー × ナカヤマフェスタです。

 

カメフェス解析結果

 

この記事を書くために殿堂馬を再確認して、自分自身、なにか残念な気持ちになってきました…。たしか殿堂入りの最低ラインがG1 3勝だったと思うのですが、そこらへんの馬が多いです…。

 

あとは有馬記念

 

G1レースの状況

 

重賞全制覇を目指していた時期もありましたが、いまはとりあえず、G1制覇を目標にして日々がんばっています。

 

残すところは有馬記念だけなのですが、ゴールドシップが強すぎてまったく歯が立ちません。オク○リでもやられているのではないかという末脚で、まくられ放題です。

 

あれ、設定おかしくないですかね。彼はもっとズブかったように記憶しているのですが(笑)。

 

過去に、1番人気に支持される馬を作れたこともあったのですが、ド下手な調教のせいで調子があわず、人気にこたえられずに終了という結果に終わりました。

 

目標達成のため、現在はもっぱらステイヤーの作成にいそしんでいます。長距離適性のある種牡馬が少ないので、それらとよい配合になる肌馬を模索しているというところです。

 

ダビマス、楽しんでいきましょう!

 

【ダビマス】凄馬記念!25時間限定でゴールドシップが手に入るチャンス

この記事は約 8 分で読めます ( 約 2377 文字 )

凄馬記念

ダビマスで、本日(11月30日)12時から明日(12月1日)12時59分まで、期間限定のイベントが開催されています。その名も「凄馬記念」。

 

有馬記念や宝塚記念など、グランプリであり得ない強さを発揮するあのゴールドシップの種付け権が手に入れられるチャンスです。

 

開催概要は、下記のとおり。

 

 

凄馬記念の概要

 

期間 : 11月30日12時~12月1日12時59分

 

内容 : 上記期間限定で、ゴールドシップの種付け権が獲得できる抽選会がおこなわれる。期間中は星4以上の馬のみが登場。

 

また、翌日開催予定の「名牝ブルードメアセール」で購入できるメゾンフォルティーとゴルシを配合すると完璧な配合が成立。「有馬記念を獲れる馬がつくれるかも?」とのこと。

 

さらに、新たにエピファネイア(星4)も追加。エピファネイアについては、凄馬記念終了後も種付け権獲得が可能。

 

さっそく抽選会いってきました

 

先日のTwitterでのRTキャンペーンで得た金の馬蹄石300個。このイベントで使おうと思ってたのに、実はガマンせずに使ってしまい馬蹄石がほとんどない状態でした(笑)。

 

 

そのため、まずは馬蹄石の購入から。

 

久しぶりに、私のダビマス内イチオシのつばさちゃんのお店を訪ねます。

 

つばさちゃん

 

あいかわらず可愛い(しゃべらなければ)。

 

10連ガチャ1回では、ヒキの弱い私はきっとゴールドシップを引けないだろうと思い、5,000円で740個の馬蹄石を購入。年末にこの出費は痛いですが、有馬記念勝てる(かも)なら仕方がない。

 

5000円を課金

 

というわけで、いざ出陣!!

 

凄馬記念のスタリオンTV
※ スクリーンショットを撮ったのが馬蹄石購入前のため、数値が変わっていません。

 

いつもよりスタリオンTVが豪華な感じになっています。桜子さんの装いもゴージャス(笑)。なんか、クラシックやグランプリなどで、みんなのKEIBAの面々が着飾るのを思い出します。

 

それはさておき、会場へ。

 

最初の挑戦

 

こちらもイベント感が出ています。いつものように、凛(はむリン)の胸のあたりをタップして、1回目の結果を待ちます(ヘンタイ)。

 

ドキドキ…。

 

結果(1)
結果(2)

 

うわーっ!ゴルシどころか星5が1頭も出ない\(^o^)/

 

しかしまだ、馬蹄石はありまぁーす!(某方)

 

というわけで、気を取り直して2回目のチャレンジ。今度こそ!

 

はむリン

 

もういちど凛の胸を…(以下略)

 

結果(3)
結果(4)

 

スクリーンヒーローかーいっ!

 

う、うーん…。

 

星5が4枚ひけたのは素直に嬉しいのですが、結局ゴールドシップは引けず。ちょっと中途半端な結末になってしまいました。どうせなら、「オール星4でスベりました」という感じで締めたかったですね(謎)。

 

ツイッター上の反応

 

ツイッター上での、私のまわりの方々の反応を掲載します。ゴールドシップを当てた方もいるようで、大変うらやましい限り。

 

※ 引用をご希望でない場合はすぐに掲載取りやめます。

 

 

これはキツイ…私の1回目と同じような状況ですね。

 

 

ゴールドシップだけではなく、キングカメハメハも!羨ましすぎます。

 

 

やはり確率は低いようです。

 

 

さすがに、翌日の名牝セールとあわせて、完璧な配合ばかり作られたらブリーダーズカップ(BC)がひどいことになりますからね。

 

 

その場合は、ゴルシ産駒の距離適性にあわないレースに逃げ込むしかないですから…。

 

凄馬記念ガチャイベントの感想

 

今回の凄馬記念。ゴールドシップの種付け権が手に入るチャンスがあるということで、私のなかではけっこう盛り上がりました。しっかり運営に踊らされました。

 

まあ、ガチャなんて一瞬で終わりますから、楽しみも一瞬だったのですが(笑)。

 

ダビマスは50万DL以上はされているようなので、上記のほかにもゴールドシップを当てられた方はたくさんいるのでしょう。確率は低いと思いますが、一度手に入れば他馬と交換できますからね。

 

ただ、交換レートも高めに設定されていると思います。ニホンピロウィナーのように高く設定されていれば嬉しいです(僻み)。

 

残念ながら手に入りませんでしたが、私は、ゴールドシップが本当にほしかったです。なぜなら、いまだに有馬記念を勝てていないから。

 

宝塚記念では勝てるのですが、有馬記念でのゴールドシップは神がかっていて、スピードAでも大差負けしてしまいます。距離適性とスタミナ、展開などもあわないと勝てない設定なのかもしれません。

 

「ゴルシ産駒なら勝てるかも…」と思っていたのですが、残念ながら種付け権は得られず。

 

凄馬記念は「月に1度、25時間限定」ということなので、毎月チャンスはあるかもしれません。正月までこのゲームを続けていたら、また挑戦したいと思います。

 

【ダビマス攻略】種付けで不受胎になるパターンと対策

この記事は約 6 分で読めます ( 約 1542 文字 )

3歳以下の不受胎

ダビマスでは、種付けをした繁殖牝馬が受胎しない、いわゆる「不受胎」になることがあります。

 

種付け時に、キャラクターのなつきがコメントで教えてくれますが、不受胎になると種付け権がムダになります。そのため、ハーツクライやディープインパクトなどの星5の種牡馬の種付けのときには、不受胎は避けたいところです。

 

 

4歳未満と13歳以上の種付け

 

繁殖牝馬が13歳以上になると、不受胎になる確率が劇的に上がるようです。これはなつきがコメントで教えてくれます。また、4歳未満(3歳以下)も同様です。

 

セールで高めのお値段で購入した牝馬なら、13歳でもわりと高額で売れますので、特別な事情がないかぎり割り切ってセリにかけたほうがよいでしょう。

 

完璧な配合や見事な配合をおこなう過程で、狙った親系統が重なるような牝馬をつくることがありますが、彼女らのなかには未勝利のまま、3歳の夏に引退せざるを得ない者も出てきます。

 

入厩前の解析や、入厩後の戦績をみて「これは勝てなそうだな」と判断したら早めに引退させることもありますが、早まって3歳で引退させても種付けしにくいので、そこは注意が必要です。

 

ちなみに、私は4歳~12歳の繁殖牝馬の種付けで、不受胎になったことはありません(下記の危険な配合を除く)。

 

不受胎の可能性が高まる危険な配合

 

超近親の配合、いわゆる危険な配合では、不受胎の可能性が飛躍的に高まるようです。かりに受胎したとしても、体質的に弱い仔馬がうまれます。

 

そのため、危険な配合はしないのがオススメ。もちろん普通に考えればしないと思いますが、私は完璧な配合をおこなう過程で肌馬(繁殖牝馬)をつくるときに、どうしても危険な配合を避けて通れないことがありました。

 

たしか3年連続で不受胎になり、泣く泣く諦めたという体験があります…。やらないに越したことはないですね。

 

10歳以上になると突然死が起こることがある

 

突然死

 

12歳までなら不受胎にならない(少なくとも私はなったことがない)と書きましたが、受胎した牝馬が死んでしまうことはあります。

 

10歳以上の繁殖牝馬は、ランダムで突然死することがあるようです。月がわりのときなどに、牧場長が知らせてくれます。

 

音声オンにしていると、不受胎のときのように悲しいメロディが突如流れますが、私は夜中に暗い部屋でプレイしていたときにそうなり、悲しみと恐怖でかなり落ちました(笑)。

 

繁殖牝馬セールで10歳以上の馬を買うこともあると思いますが、その際には、そのような可能性もあるということを念頭に置いてください。

 

ただ、私は250年ほど遊んでいますが、これまでに片手で数える程度しかそういう事態は確認していませんので、確率自体は非常に低いものだと思います。

 

リスクをなるべく取りたくないという場合は、10歳以上の肌馬には星4以上の馬は付けないほうがよいかもしれません。ナヤカマフェスタやティンバーカントリー、ファスリエフ、アジュディケーティングなどがオススメです。

 

管理人の不受胎の例

 

私は、危険な配合を除く12歳以下の牝馬への種付けでは、不受胎を経験したことはありません。しかし、13歳以上の種付けで、何度も経験しています。

 

12歳までに何度、種付けをしても牝馬を産んでくれず、仕方なくその後も種付けをしたということがあります。

 

不受胎の例

 

当然、何年間も連続で不受胎になりました。しかしどうしても、牝馬がほしい。それに、そこまでくるともう意地で「絶対にあきらめない」という断固たる決意が芽生えてしまいました。

 

最終的に牝馬が生まれて、その後の牧場経営もなんとかなりました。かなりホッとしましたね…。

 

ゲームとはいえ、あまり高齢の牝馬ちゃんに負担をかけるのもかわいそうなので、こういったことは二度としたくないなと思ったのでした。