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凄馬記念
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ダビマスで、本日(11月30日)12時から明日(12月1日)12時59分まで、期間限定のイベントが開催されています。その名も「凄馬記念」。

 

有馬記念や宝塚記念など、グランプリであり得ない強さを発揮するあのゴールドシップの種付け権が手に入れられるチャンスです。

 

開催概要は、下記のとおり。

 

 

凄馬記念の概要

 

期間 : 11月30日12時~12月1日12時59分

 

内容 : 上記期間限定で、ゴールドシップの種付け権が獲得できる抽選会がおこなわれる。期間中は星4以上の馬のみが登場。

 

また、翌日開催予定の「名牝ブルードメアセール」で購入できるメゾンフォルティーとゴルシを配合すると完璧な配合が成立。「有馬記念を獲れる馬がつくれるかも?」とのこと。

 

さらに、新たにエピファネイア(星4)も追加。エピファネイアについては、凄馬記念終了後も種付け権獲得が可能。

 

さっそく抽選会いってきました

 

先日のTwitterでのRTキャンペーンで得た金の馬蹄石300個。このイベントで使おうと思ってたのに、実はガマンせずに使ってしまい馬蹄石がほとんどない状態でした(笑)。

 

 

そのため、まずは馬蹄石の購入から。

 

久しぶりに、私のダビマス内イチオシのつばさちゃんのお店を訪ねます。

 

つばさちゃん

 

あいかわらず可愛い(しゃべらなければ)。

 

10連ガチャ1回では、ヒキの弱い私はきっとゴールドシップを引けないだろうと思い、5,000円で740個の馬蹄石を購入。年末にこの出費は痛いですが、有馬記念勝てる(かも)なら仕方がない。

 

5000円を課金

 

というわけで、いざ出陣!!

 

凄馬記念のスタリオンTV
※ スクリーンショットを撮ったのが馬蹄石購入前のため、数値が変わっていません。

 

いつもよりスタリオンTVが豪華な感じになっています。桜子さんの装いもゴージャス(笑)。なんか、クラシックやグランプリなどで、みんなのKEIBAの面々が着飾るのを思い出します。

 

それはさておき、会場へ。

 

最初の挑戦

 

こちらもイベント感が出ています。いつものように、凛(はむリン)の胸のあたりをタップして、1回目の結果を待ちます(ヘンタイ)。

 

ドキドキ…。

 

結果(1)
結果(2)

 

うわーっ!ゴルシどころか星5が1頭も出ない\(^o^)/

 

しかしまだ、馬蹄石はありまぁーす!(某方)

 

というわけで、気を取り直して2回目のチャレンジ。今度こそ!

 

はむリン

 

もういちど凛の胸を…(以下略)

 

結果(3)
結果(4)

 

スクリーンヒーローかーいっ!

 

う、うーん…。

 

星5が4枚ひけたのは素直に嬉しいのですが、結局ゴールドシップは引けず。ちょっと中途半端な結末になってしまいました。どうせなら、「オール星4でスベりました」という感じで締めたかったですね(謎)。

 

ツイッター上の反応

 

ツイッター上での、私のまわりの方々の反応を掲載します。ゴールドシップを当てた方もいるようで、大変うらやましい限り。

 

※ 引用をご希望でない場合はすぐに掲載取りやめます。

 

 

これはキツイ…私の1回目と同じような状況ですね。

 

 

ゴールドシップだけではなく、キングカメハメハも!羨ましすぎます。

 

 

やはり確率は低いようです。

 

 

さすがに、翌日の名牝セールとあわせて、完璧な配合ばかり作られたらブリーダーズカップ(BC)がひどいことになりますからね。

 

 

その場合は、ゴルシ産駒の距離適性にあわないレースに逃げ込むしかないですから…。

 

凄馬記念ガチャイベントの感想

 

今回の凄馬記念。ゴールドシップの種付け権が手に入るチャンスがあるということで、私のなかではけっこう盛り上がりました。しっかり運営に踊らされました。

 

まあ、ガチャなんて一瞬で終わりますから、楽しみも一瞬だったのですが(笑)。

 

ダビマスは50万DL以上はされているようなので、上記のほかにもゴールドシップを当てられた方はたくさんいるのでしょう。確率は低いと思いますが、一度手に入れば他馬と交換できますからね。

 

ただ、交換レートも高めに設定されていると思います。ニホンピロウィナーのように高く設定されていれば嬉しいです(僻み)。

 

残念ながら手に入りませんでしたが、私は、ゴールドシップが本当にほしかったです。なぜなら、いまだに有馬記念を勝てていないから。

 

宝塚記念では勝てるのですが、有馬記念でのゴールドシップは神がかっていて、スピードAでも大差負けしてしまいます。距離適性とスタミナ、展開などもあわないと勝てない設定なのかもしれません。

 

「ゴルシ産駒なら勝てるかも…」と思っていたのですが、残念ながら種付け権は得られず。

 

凄馬記念は「月に1度、25時間限定」ということなので、毎月チャンスはあるかもしれません。正月までこのゲームを続けていたら、また挑戦したいと思います。