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殿堂馬カメフェス
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はじめまして。ダビマス攻略Z管理人のダビマス攻略マン(のちに「サンパク」に改名しました)です。33歳のおっさんです。

 

ここでは、私の自己紹介をします。ダビスタやゲーム、競馬の経験、ダビマスで作った過去の馬の紹介などをします。

 

 

ダビスタ・ゲーム経験

 

私はダビマスをやるまで、ダビスタというゲームを遊んだことがありませんでした。そのため、血統や配合、調教など全般において知識不足で、300年以上進めた現在もあまりよくわかっていません(笑)。

 

実践していることと言えば、配合にあたっては「完璧な配合」「見事な配合」を目指すこと、それができなければ「よくできた配合」「面白い配合」をおこなうということです。

 

ほかに、因子も考えます。短距離や速力、底力などの因子が多くあるか、それがクロスで補強される状態であるかなどを見ます。一方で、たまにアウトブリードもおこないます。

 

ニックス(相性)についてももちろん確認しますが、それらは上記の項目よりも優先しません。配合に関してはこれくらいしか考えていません。

 

調教は、非常に苦手です。

 

目標のレースにあわせて余裕をもって調教しても、なかなか調子を合わせられないことがとても多く、日々ストレスを感じてしまうほどです(笑)。だれか私に調教を教えてください…。

 

競馬の経験

 

私がはじめて競馬の勝ち馬投票券(馬券)を買ったのは、たしかディープインパクトの菊花賞だったと思います。20歳になったばかりだったように記憶しています。

 

あのときディープは社会現象化していて、その波に乗って私も競馬をはじめました。なので、古参の方々にくらべるとまだまだ感が大きいと思います。

 

ギャンブルを楽しむというよりも、馬とレースを楽しむという感じで、あまり大きく賭けることはありません。いまはG1などの重賞をたまにやる程度です。

 

シナリオの進行度

 

ダビマスは12月1日現在、第10話「私はカリスマ店員」までシナリオが進行していますが、いちおうそこまで進めることができています。

 

 

以前のシナリオで「芦毛の馬で天皇賞春を獲る」という題目が出たときは「ムリだろ…」と思いましたが、運よくクリアできました。

 

次回のシナリオが更新されるまでは、最強馬育成にチカラを入れていく所存です。

 

過去の殿堂馬

 

距離適性などあまり考えず、もっぱら「完璧な配合を目指す」ことばかりしていた時期が長く、スピードAの馬などはあまり輩出できていません。

 

たとえ完璧な配合だとしても、クロスがない場合はあまり強い馬が生まれない可能性があるということを知ったのは、わりと最近のことです。不勉強でした…。

 

いままでにハーツクライ、ディープインパクト、ステイゴールド、エンパイアメーカー、キングズベスト、ストリートセンス、リアルインパクトの完璧な配合を達成しています。

 

ほかにキングカメハメハ、ナカヤマフェスタなどの見事な配合もおこなっています。

 

※ これらの配合で完成した馬の解析画像などは、のちのち記事にしていく予定です。

 

しかし、どの馬もそれほど強くはありませんでした。上記の配合をおこなう過程でつくる肌馬が因子をあまり持っていなかったり、種牡馬とのクロスがかからなかったりしたことが原因だと思います。

 

また、星5の馬は産駒量産のためのコストが高すぎて、割に合いませんでした。とてもコスパが悪かったです。

 

以下に殿堂入りした馬を掲載しておきます。みんな小粒な感じで大したことないので恥ずかしいのですが、どの程度の腕の人間がこのサイトを運営しているのか、という目安としてご確認ください。

 

殿堂馬(1)
殿堂馬(2)

 

こちらはG1 15勝馬です。ウィリアムチョコ × キングカメハメハ × スクリーンヒーロー × ナカヤマフェスタです。

 

カメフェス解析結果

 

この記事を書くために殿堂馬を再確認して、自分自身、なにか残念な気持ちになってきました…。たしか殿堂入りの最低ラインがG1 3勝だったと思うのですが、そこらへんの馬が多いです…。

 

あとは有馬記念

 

G1レースの状況

 

重賞全制覇を目指していた時期もありましたが、いまはとりあえず、G1制覇を目標にして日々がんばっています。

 

残すところは有馬記念だけなのですが、ゴールドシップが強すぎてまったく歯が立ちません。オク○リでもやられているのではないかという末脚で、まくられ放題です。

 

あれ、設定おかしくないですかね。彼はもっとズブかったように記憶しているのですが(笑)。

 

過去に、1番人気に支持される馬を作れたこともあったのですが、ド下手な調教のせいで調子があわず、人気にこたえられずに終了という結果に終わりました。

 

目標達成のため、現在はもっぱらステイヤーの作成にいそしんでいます。長距離適性のある種牡馬が少ないので、それらとよい配合になる肌馬を模索しているというところです。

 

ダビマス、楽しんでいきましょう!